本文へ移動する

診療を受ける前に

診療を受ける前に

医療機関で受診する前にどうしたらよいか?について情報を記載しています。
また、かかりつけ医・かかりつけ歯科医についての情報をご覧になれます。

診療を受ける前に

 正確な診断を受けるためには、症状等を的確に伝えるなど、医師との十分なコミュニケーションが大切です。
受診する前に、次のことをメモなどで整理しておきましょう。

1 症状
 いつ頃からどのような症状があるのか、具体的に医師に伝えましょう。

(例)    年   月   日頃から
 熱がある/のどが痛い/咳がでる/頭痛がする/発疹がある/動悸がする
 めまいがする/しびれがある/体重が減少した/血圧が高い
 食欲がない/吐き気がする/下痢である/血便がでた/疲れやすい
 歯が痛い/歯茎が痛い/口内炎ができた/その他

2 薬の使用状況
 薬の飲み合わせ等で事故が起きないように、薬の使用状況を医師に伝えましょう。

(1)現在飲んでいる薬
 なし
 あり(現物を持っていきましょう。)

(2)アレルギー
 なし
 あり(特定の薬、食べ物でアレルギーがあれば、事前に医師に伝えましょう。)

3 既往歴
 過去に経験した主な病気や手術、又は現在かかっている病気等について医師に伝えましょう。

(例)
 がん/糖尿病/高血圧/心臓病/胃潰瘍/肝臓病
 ぜんそく/手術/輸血/その他

4 その他(女性の場合)
 妊娠中などの場合、検査や薬等を制限する必要がありますので、事前に医師に伝えましょう。

(例)
 妊娠中(  か月)
 授乳中

かかりつけ医・かかりつけ歯科医について

 みなさんにとって、近くに何でも相談できる医師がいることは、日々の健康管理に役立ち、また、緊急時や、家族の方が病気になったり、ねたきりになられた場合にも心強いのではないでしょうか。
病院や診療所(医院)では、患者さんの病状に応じた適切な医療サービスを受けていただくことが大切です。
病気かな?と思ったら、まずは地域の身近な医療機関である診療所の先生に診ていただきましょう。
診療所の医師は、患者さんの病状を専門的に判断し、患者さんに最も適した医療を提供することができます。
たとえば、精密な検査や入院の必要があれば、病院へ紹介したり、介護が必要な方であれば老人保健施設などを紹介したりします。
そのためには、日ごろから身近なかかりつけのお医者さんを持っていただくことが大切です。

 医師は、普段から患者さんや家族の方とおつきあいすることで、薬に対するアレルギーや、患者さんの日常生活などを含めて診断することができ、日々の健康に関するアドバイスなども行えるようになります。
現在、病院のベッドを診療所の先生のために開放し、診療所の先生と病院の先生が一緒に治療を行う開放型病床も増えてきており、病院の検査機器なども利用できるようになってきています。
そのためには、まず、信頼できる自分の「かかりつけ医・かかりつけ歯科医」を見つけましょう。

 公益社団法人東京都医師会による「賢い患者さんのお医者さん選び」では、「かかりつけ医」のことがわかりやすく解説されています。
公益社団法人東京都歯科医師会による「歯医者さんは健康作りのパートナー」では、「かかりつけ歯科医」のことがわかりやすく解説されています。
ぜひご覧ください。

東京都版救急受診ガイド(外部サイト)

 症例別に何科にかかればいいのかを検索したい方はこちら
東京消防庁のサイトとなります。